大切に育てている愛犬の健康維持には、どのような食事を与えているかが、大きなウエイトを占めています。

 

いろいろな種類のドッグフードが手軽に購入できる現在の状況の中で、安上がりであることや、簡単であるということだけを意識していては、本当に愛犬のためになる食事とは言い切れません。

 

ドッグフードはそれぞれに栄養バランスを考えて作られていますが、愛犬のための理想的な食事のためにも、その中から上質なものを選ばなくてはなりません。

 

毎日食べさせるドッグフードは、使用されている原材料が安心できるものでなくてはなりません。

 

本来なら犬にとって不必要な成分が含まれる食事は、アレルギーを引き起こすこともあるため、なるべくなら避けたいものです。

 

添加物を使用せず、天然の原材料のみで犬の健康を維持するのに必要となる、全ての栄養素を満たしたナチュラルなドッグフードであれば、日々の食事として、安心して愛犬に与えることができます。

 

安心できるドッグフードを愛犬に食べてもらうためには、おいしさは欠かすことのできない要素です。

 

ドッグフード自体は安全でも、おいしいと感じなければ、犬は食べてくれません。

 

多くのドッグフードに乾燥肉が使われていますが、それだけでは毎日の食事として非常に味気ないものとなってしまいます。

 

ラム肉がブレンドされているドッグフードなら、犬の味覚を満足させるだけでなく、中性脂肪の燃焼促進やコレステロールの増加を抑えるといった効果が期待できます。

また、ラム肉は豚肉や鶏肉と比べて、アレルギーの発生率が少ないということからも人気がる食材です。

 

おいしくない食事を食べ続けることは、犬にとっては苦痛なことです。

 

ナチュラルということへの安心感だけにとらわれず、犬が喜んで食べるドッグフードを選ぶことが、愛犬の理想的な食生活の獲得につながるのです。

ナチュラルで上質なドッグフード、つまりはプレミアムフードの条件として、品質管理という問題があります。

 

生産されたドッグフードからきちんとサンプルをとって品質検査していること、袋に製造年月日だけでなく番号がつけられ、製造過程だけでなく集荷後も製造経緯が追跡できることなど、徹底した品質管理が行なわれていなければなりません。

 

ドッグフードの生産工場が、国際規格であるSAI GLOBALの証明書を取得していることは、大きな目安となります。

 

 

続きを読む≫ 2012/05/01 17:52:01

フレンチ・ブルドッグは股関節の病気に罹りやすい犬種です。

子犬のうちに多く見られるのが、レッグ・ペルテス病です。

股関節脱臼も起こしやすいので、歩き方がおかしいと感じたら、すぐに病院へ連れていきましょう。

 

耳垢がたまりやすく、外耳炎になることがあります。

耳の中を清潔にすることで予防できますが、耳掃除のときに強くこすりすぎると、かえって炎症を起こす場合がありますので、注意しましょう。

 

まぶたが外側にめくれあがることで涙腺や結膜が露出して結膜炎や角膜炎を発症することもあります。

まぶたの周りを洗浄して薬を投与しますが、手術が必要になるケースもあります。

 

フレンチ・ブルドッグの体に付着し細菌が増殖すると、膿皮症を発症します。

外出や食事の後は体や顔のシワをていねいに拭きましょう。

定期的なブラッシングやシャンプーも欠かせません。

 

狂犬病予防接種は法律で義務付けられています。

自治体に畜犬登録をすれば、通知が送られてきますので、必ず受けるようにします。

 

また、混合ワクチンの接種でいくつかの感染症予防をすることができます。

ワクチンの種類や料金はさまざまです。

接種時期と併せて、動物病院に相談すると良いでしょう。

続きを読む≫ 2012/02/07 18:07:07

ひぱりっこは、フレンチ・ブルドッグの大好きな遊びの一つです。

ロープやぬいぐるみを犬がくわえて、飼主とひっぱりあいをします。

この遊びのポイントは、最後には必ず飼主がひっぱりあいに勝つことで、飼主の方が強いんだという認識を犬に持たせることにあります。

フレンチ・ブルドッグは噛む力と物欲が強いので、飼主が「ちょうだい」と言えば口から放すようにしつけておくと安全です。

 

フレンチ・ブルドッグは追いかけっこなども好みますが、あまり飼主が追いかけてばかりいると、飼主にかまってほしいときにいたずらをして気を引こうとするようになりますので、犬の方に追いかけさせるような遊び方を主体にした方が良いでしょう。

ボールを投げて追いかけさせるのも良い方法ですが、このときも飼主が「ちょうだい」と言ったらすぐにボールを口から放すようにトレーニングします。

続きを読む≫ 2012/02/07 18:07:07

フレンチ・ブルドッグに吠え癖をつけないようにするためには、子犬の時期にしっかりとしつけをしておきましょう。

吠えたら何かをしてもらえるという勘違いをすることがありますので、無視するというのが基本です。

 

それでも吠えるのをやめないようであれば、新聞紙を丸めて床を叩いて大きな音をたてるとか、水鉄砲で顔に水をかけるなどしてびっくりさせると良いでしょう。

ただし、誰がやったのかが子犬にわからないように注意しなければなりません。

 

もし夜鳴きをするようであれば、子犬が寂しくならないように、ぬいぐるみを置いてあげたり、小さな音でラジオを一晩中つけておいてあげるようにすると良いでしょう。

サークルを毛布などで包んでしまう方法もあります。

また、夜の食事の時間を遅くしたり、疲れて眠るようにたくさん遊んであげるのも効果的です。

続きを読む≫ 2012/02/07 18:07:07

フレンチ・ブルドッグの歯が乳歯から永久歯に生え変わる時期は、むず痒くていろんなものをかじってしまいます。

犬用のガムなど、噛んでも構わないものを与えてあげます。

 

もし噛まれたら、無視をします。

手を噛まれてもその手を動かさずに犬を見ないままにして、噛むのをやめたらほめてあげます。

遊びを中断して、犬を置いたまま別の部屋に移動する。

人間の方からは特別なリアクションは起こさないことです。

 

噛んだ子犬に対して何かをするとすれば、親犬がする行動をまねてみます。

子犬の体を仰向けにして胸と首を押さえ、目を見ながら低い声で「ウー」と唸ります。

 

あらかじめ新聞紙を丸めたものを作っておいて、噛まれたら床を叩いて驚かしたり、苦味や辛味のあるものを塗った手をわざと噛ませて、嫌な味がすると覚えこませるという方法もあります。

手を噛むと嫌なことが起こると思わせるのです。

逆に、食事のときに食器を使わず手から直接食べ物を与えていると、手はいいものをくれると覚えます。

続きを読む≫ 2012/02/07 18:07:07

フレンチ・ブルドッグの運動量はあまり多くはありませんが、運動不足でストレスがたまると、問題行動を起こすようになります。

気分転換や健康維持のためにも、毎日の散歩は欠かせません。

 

短時間でもいいので、なるべくなら1日2回は散歩に連れて行くのが望ましいでしょう。

 

散歩のコースや時間はあくまで飼主が決め、犬に対してリーダーシップを取るようにします。

犬に催促をされて散歩に行くようになれば、犬は自分の方がリーダーだと思い込み、飼主の言うことをきかなくなってしまうのです。

 

子犬をはじめての散歩に連れ出すのであれば、2回目のワクチン接種が終わって抵抗力がついてからにします。

初日から突然首輪とリードをつけるのではなく、事前に室内で慣らしておくようにしましょう。

首輪とリードをつけるタイミングは、犬が落ち着いているときにします。

 

一緒に歩くときは必ず飼主が前になり、犬は後から従うような形にします。

犬が前に出てこようとしたら、リードを引いて下がらせます。

 

フレンチ・ブルドッグは体温調整が苦手な犬種です。

夏場の散歩は日中を避け、早朝や日没後などの涼しい時間帯に行なうのが望ましいでしょう。

逆に冬場は暖かい日中に散歩に連れ出すようにします。

 

散歩から帰ったら、犬の目にゴミが入っていないか、虫や異物が体に付着していないかなどのチェックを行ない、全身を拭いてきれいにします。

続きを読む≫ 2012/02/07 18:07:07

フレンチフレンチ・ブルドッグの食欲は旺盛です。

そのわりには胃腸が弱いので、食事の与えすぎは禁物です。

毎日の便の状態をよく観察し、犬にあった分量を見極めるようにします。

便がやわらかければ食事の量を減らし、硬いようであれば増やします。

 

生後4ヶ月頃までは消化機能が未熟なため、1日の食事を3回〜4回に分けて与えましょう。

5ヶ月を過ぎたら朝夕2回の食事とし、11ヶ月を過ぎたら朝のみという感じで段階的に変えていきます。

 

フレンチフレンチ・ブルドッグは下あごが前方に出ているので、固めのペットフードは向きません。

しつけとしての意味だけでなく、体質的な面でも人間と同じ食べ物を与えないようにします。

 

飼いはじめの頃は、その犬がそれまで食べていたのと同じ食事を同じ量・同じ時間に与えるようにします。

急な食生活の変化は、犬が体調を崩す原因となりやすいためです。

購入したショップやブリーダーから、与えていた食事の内容を確認しておきましょう。

 

食事の内容を変更する場合は、従来のものを少し減らして新しいものを少し加えるといったような形で、少しずつ入れ替えていきます。

1週間くらいかけて最終的に新しいものに切り替えるのが望ましいでしょう。

 

規則的な食事の習慣を身につかせるために、決まった時間と場所で決まった食器を使って食事を与えます。

遊び食いをはじめるようなら、食べ終わってなくても片付けてしまいます。

1回の食事にかける時間は、10分程度が目安です。

 

市販のドッグフードは犬に必要な栄養を効率よく摂取することはできますが、それだけに頼るのではなく、なるべくたくさんの食材から栄養を取れるように手作りの食事も与えるのが望ましいでしょう。

消化の悪いものやネギ類・刺激物・固い食材・菓子類・加工食品など、犬に与えてはいけない食べ物もありますので、注意が必要です。

続きを読む≫ 2012/02/07 18:06:07

フレンチ・ブルドッグの購入価格には、非常にバラつきがあります。

産まれてくる子犬の頭が大きいため、自然分娩ができません。

 

帝王切開が必要なうえ、一度に産まれる頭数も少ないのです。

産まれる数が少なくて出産に費用がかかることから、当然ながら販売価格の高い犬種となってしまいます。

 

しかし、無計画な繁殖によって安く売られていることもあります。

 

このような場合にはフレンチ・ブルドッグ本来の姿から離れて、自然分娩によって産まれてきたと考えれます。

純粋なフレンチ・ブルドッグを求めるのであれば、それ相応の費用をかける方が安全ともいえるでしょう。

続きを読む≫ 2012/02/07 18:06:07

新しくフレンチ・ブルドッグを迎える前に、準備をしておきましょう。

最低限の環境作りとして、サークル・トイレ・食器・給水器・ペットフード・ヒーターなどが考えれます。

 

サークルは、フレンチ・ブルドッグの普段の生活スペースとなります。

屋根のあるゲージと呼ばれるものもありますが、サークルの方が世話をしやすく、開放感もあります。

トイレはサークル内に置き、トイレシートを敷いておきましょう。

 

食器はいつも同じものを使うようにします。

安定感のある浅皿を選ぶと良いでしょう。

 

給水器は、器タイプだと中の水をこぼす心配がありますので、サークルに取り付けることのできるボトルタイプがおすすめです。

 

ペットフードは、フレンチ・ブルドッグがそれまで食べていたのと同じものを用意しておきます。

急に食事が変わると食べてくれないことが多いので、少しずつ変えていくようにします。

 

冬場にはペットヒーターを使います。

フレンチ・ブルドッグは暑さ寒さに弱い犬なので、必需品です。

 

フレンチ・ブルドッグは暑さにとても弱く、ときにはそれが原因で死にいたることもあるほどです。

暑さ対策は、フレンチ・ブルドッグの飼育において最も注意が必要なことです。

 

通常、犬は暑くなるとハアハアと大きく息をしながら舌の水分を飛ばして、体を冷やします。

しかしフレンチ・ブルドッグのような犬種は、口内の構造から激しい呼吸を行なうことが難しく、呼吸困難を引き起こしてしまうことがあります。

これは、短頭蓋犬症候群と呼ばれています。

 

短頭蓋犬症候群の症状についてですが、常に口をあけて呼吸をする・呼吸音が大きくなる・イビキがひどい・いつも通りの運動ができない・泡状の唾を出すといったような異常が現れます。

このような場合には、早く病院へ連れて行くようにしましょう。

 

フレンチ・ブルドッグは体温調整がうまくできないことから、熱中症にもかかりやすい犬種です。

日差しが強い場所や気温が高い日の運動は控えるようにし、なるべく日陰を歩くようにします。

車中への置き去りは絶対にしてはいけません。

 

一緒に外出するときは、あらかじめ水を用意しておきます。

暑い日の外出は必ず水や冷やしたタオルを準備し、いつでも体を冷やせるようしておきましょう。

運動のペースは犬に任せ、休みたいときは自由に休ませてあげるようにします。

万が一、暑さで犬が倒れるようなことがあれば、すばやく体を冷やして応急処置をしてから、病院へ連れて行きます。

 

フレンチ・ブルドッグは皮膚が弱い犬種で、アレルギーなどのトラブルを抱えるケースも多く見られます。

普段から日常の手入れを行い、清潔を保つようにしましょう。

定期的なブラッシングとシャンプーは不可欠ですが、なるべく低刺激の薬用シャンプーを使うようにして、ドライヤーでしっかりと乾かします。

顔のシワには汚れがたまりやすいので、食事の後や外出から戻ったときには、やわらかい蒸しタオルなどで丁寧に顔をふいてあげましょう。

 

続きを読む≫ 2012/02/07 18:06:07

フレンチフレンチ・ブルドッグの起源についてはいくつかの説があり、盛んに論争が行なわれています。

 

1.17世紀以前にフランスで飼育されていた闘犬が起源であるという説。

2.スペイン原産の牛追い犬の系統であるという説。

3.イギリスのブルドッグが原種になっているという説。

 

牛追い犬の説に関しては、確かにその影響がみられますので、あながち否定はできません。

ブルドッグを原種とする説が最も定着していますが、ブルドッグはイギリスにとって象徴的な犬種のため、ブルドッグに「フランス」を冠した名に意義が唱えられたこともあります。

 

ブルドッグという名は「Bull=雄牛」からきており、その名の示すとおりに牛と戦うための闘犬としてイギリスで誕生しました。

フレンチ・ブルドッグのブルドッグ起源説に沿うと、闘犬の繁殖過程で産まれた、闘犬の用途を満たさない小型で温和な犬がフランスへ渡り、パグやテリアなどとの交配を重ねてフレンチフレンチ・ブルドッグが誕生したと考えられます。

 

続きを読む≫ 2012/02/07 18:06:07
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